send link to app

DataScan


4.8 ( 6128 ratings )
ビジネス ユーティリティ
開発者 Keitgen GmbH
26.99 USD

スマートな読み取りおよび書き出し機能を備えDataScanは、iOSデバイスを高価なハンドヘルドMDEに置き換わるフレキシブルなEANまたはQRコードスキャナに早変わりさせます。小売店、レンタルビジネス、外回りのスタッフ、セールスチームなど、様々な場面で活躍してくれることでしょう。
DataScanは、ポータブルデバイスを使ってバーコードを読み取り、在庫品目とその数量を記録しておく最適なツールとなるでしょう。その後は別のソフトウェアを使ってデータ処理を行うことができます。

小売店で。在庫品のスキャン、再注文品目、または在庫確認に、DataScanはこれまでの高価な専用デバイスに置き換わります。

デバイスやその他製品のレンタル業で。商品の貸し出し、返却記録、そしてその数量を、バーコードをスキャンするだけでその場ですぐに記録し、そのままオフィスにデータを送信します。

IT管理や機材の保管管理において。デバイスのバーコードをスキャンすることで、概要を把握することができ、既にデバイスに取り付けられている製品バーコードを元に追加情報をデータベースに保管することができます。

セールスチーム。再注文する必要のある品目、残品引き取り条件付き商品の返品、支給したサンプルなどをその場ですぐにログに記録することができます。他のデバイスも、山のようなペーパーワークも一切必要ありません。だって、出かける時は必ず電話をもっていくでしょう。


DataScanは、コードの読み取りとスキャンしたコードの送信に焦点を置いた無限の可能性を提供するユニバーサルなデザインです。
これが、既存でも計画中でもすべてのワークフローやプロセスにDataScanを簡単に統合できる理由です。

DataScanは、シンプルな英数字のQRコードはもちろん、UPC-A、UPC-E、EAN–8、EAN–13、Code 39、Code 93、Code 39 mod 43、PDF417、Code 128、Aztecを含む多様なコードを読み取ることができます。

DataScanはスキャンしたデータをCSVファイルとして送信します。CSVファイルフォーマットオプション(デリミタ、改行、データフォーマット、時刻フォーマット、ファイルエンコーディング、ファイル拡張子、ヘッド列の名称)は、カスタム可能です。

スキャンしたデータは .CSVファイルとして書き出すことができ、FTPやメールで送信できます。操作はすべてタップ1つで。

DataScanは、基本的な使用ニーズに対応した数種類の読み取りモードを備えています: EAN/UPCキャプチャモード、棚卸しモード、品目別モードはその数例です。
設定はすべてロックできるので、操作の途中で変更されるということはありません。

“EAN/UPCキャプチャ”モード:
EAN/UPCキャプチャは、シンプルでスムーズなバーコード読み取り機能です。この方法は、後の在庫管理のために在庫表に追加の記事を追加する時など、EANまたはUPCの大きな数字を読み取るためにデザインされています。

“品目別”モード:
品目別モードは品目をスキャンし、その数量(または販売単位での数量)を入力することができます。

“保管場所”モード:
保管場所モードには品目を読み取る2つの方法があります。
- 1品目とその保管場所の読み取り
- 同じ場所に保管されている複数品目の読み取り

“棚卸し”モード:
棚卸しモードは在庫確認をしながら品目を読み取りたい時に便利です。バーコードをスキャンし、1単位の品目またはパッケージとして数量を入力します。後はそのプロセスを繰り返します。

また、商品に損傷がある場合などは、個々のスキャンをハイライトすることも可能です。

複数のデバイスを使用時には、キャプチャためのチームやセクションを設定すると簡単になります。

DataScanを使用する目的は? DataScanのどのように活用されているか、ぜひお聞かせください。素晴らしいストーリーをお待ちしています。

DataScanを使ってみたいが、まだためらっている?
そんな場合もぜひその訳をお聞かせください。

ヘルプが必要ですか?
“サポートウェブサイト”をクリックしてください。評価とレビューに投稿していただいてもお答えすることはできません。

DataScanは最高の柔軟性と効率化のためにデザインされています。そしてこれからもそうあり続けます。そのため、読み取り機能とスキャンしたデータの送信のみに重点を置き、その機能に制限しています。
DataScanには在庫管理システム、およびその他の管理機能は含まれていません。その結果、会計システム、価格の比較、およびケータリングビジネスなどには不向きと言えます。